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α7sでSUMMICRON-R 50mm。といってもα7sで使うのは初めてではないか。ROM付きの割と新しいものでレモン社で買った。フルサイズのEOS5Dでrayqualのアダプタを使って数回撮ったきりだ。
石灰を根元に入れたら、クレマチスが赤くなった。
(α7RとSUMMICRON-R 1:2/50:拡大画像あり)
(EOS5D/SUMMICRON-R1:2/50,430EZ 拡大画像あり)
ブツ(ローライのSonnar 40mm)を左手に、最短の50センチ離してスピードライト使用。5Dにはライブビュー撮影は無し。よってファインダを覗きながら・・。マニュアル調光を好まなければ、面倒なだけだ。好みの光を得るには工夫がいる。
マニュアル発光モードではEOS5Dの場合1/200秒に設定される。機能は複雑で、「使用説明書」がないとのみこめないかもしれない。僕は今回説明書付きの430EZをヤフオクで得た。(430EZを2台もつことになったが)説明書で初めて知ることが多かった。この絵はISO400、F4.0、発光量は1/16、60度のバウンス。そうそう、バウンスすると照射角度は自動的に50mmにセットされる。パネルには非表示だが。50ミリレンズはその点では理にかなっている。
(EOS5D/SUMMICRON-R1:2/50,430EZ 拡大画像あり)
これはなんだ。(笑) EOSの雑パーツをヤフオクでゲット。届いたあれこれのひとつ=アングルファインダC。僕はまあ使わないだろうなあ。
SPEEDLITE data :MODE_M(1/16) , f4.5, ISO640, bounce
(EOS5D/LEICA SUMMICRON-R 1:2/50 E55/430EZ 拡大画像あり)
ライカRにはSONYのE-mountのボディキャップがそれなりに合う。知ってました?
口径が同じなのでしょう。もちろんカチッと合うというわけではありません。形状は異なりますから。
モディファイされたレンズ個物=Contax T3 Sonnar 35mm f2.8。M42が切ってある。世界にひとつの宝物。確か水没したコンタックスT3から抽出しモディファイしたものと聞いている。絞りはおよそF8あたりに固定。
(いずれもα7R/LEICA SUMMICRON-R 1:2/50 E55 拡大画像あり)
hontoカードはジュンク堂が出したポイントカード。